売却依頼してはいけない不動産業者の特徴について気になってませんか?
今回は同業者しか知らない危険な業者の特徴を教えるので、これを参考にして業者選びを失敗しないようしてください。
髪型や服装が派手すぎ
これは偏見ではなく、個人的経験則による考えなのですが髪型や服装があまりにも派手すぎる営業マンがたくさんいる業者はかなり危険です。
ちゃんとした不動産業者はあまりにも髪型や服装は派手にしないようにというルールが決められています。
そのようなルールが決められているからこそ不動産業者の質もある一定のものを担保されているのですが、ルールが決められてない業者は不動産業者営業マンもまずいです。注意しなくてはいけません。
ビッグマウスでネガティブな情報はいわない
これはどんな営業マンも同じだと思いますが、とにかくビックマウスでネガティブな情報を言わない不動産営業マンは信用してはいけません。
どんな不動産売却にもネガティブな情報はつきまといます。
すぐ売れるわけなんてありませんし、この金額だと売れないと思ってることだってあるでしょう。
それらのネガティブな情報をしっかりと言ってくれない不動産業者はダメです。すぐに売れますよなんていうビックマウスばかり言っている業者は信用してはいけません。
女性スタッフが死んだ目をしている
先ほど派手な服装や髪型をしている営業マンがいるところはルールが雑であると書きました。
そしてこのような業者に大抵共通するのが、女性スタッフがめちゃくちゃ疲れているというところです。
不動産業者における女性スタッフは不動産営業が取ってきた仕事の調整や尻拭いをすることが多いです。
適当な仕事をする営業マンが多いと女性スタッフが働くことが多くなってしまい、残業なども多く疲弊してしまうことが多いのです。
営業進捗ボードがデカデカと貼られている
あまりにもノルマに押されていると、人はやってはいけないことに手を出してしまいます。
本当は言わなきゃいけない情報などを隠して話を進めようとしてたり…。
そんなノルマに押されている会社かどうかというのは会社に営業進捗ボードがでかでかと貼られているかどうかですぐに見分けがつきます。
あとノルマ達成まであと何件とかいうのが、お客さんからも見えるような状況にある業者は結構怪しいですよ。